Typographic Reflections 13
Kurt Hauert, Helmut Schmid
ヘルムート・シュミット

スイス・タイポグラフィの潮流を受け継ぎ、 大阪を拠点に独自の活動を展開したタイポグラファ、デザイナーのヘルムート・シュミット(1942-2018)による私家版のタイポグラフィ冊子シリーズ「タイポグラフィック・リフレクション」。シュミットはバーゼルでエミール・ルーダーに学び、ポカリスエット、エネルゲン、IPSA、資生堂ELIXIRなどのロゴタイプからパッケージまで数多くのデザインを手がけてきた。本シリーズは、1992年よりスタートした自主出版シリーズで、商業デザインとは別の場として制作され、彼自身の「Design is Attitude」という姿勢を色濃く反映している。

本書は、シュミットの師であり友人でもあるグラフィックデザイナー・教育者・アーティストのクルト・ハウエルトとシュミットとの交流を記録したもので、ハウエルトの手書きの手紙、さまざまなサイズの木版画、リノカット、羽根ペンや鉛筆によるドローイングを収録。東京・プリントギャラリーで開催されたハウエルトの展示の一環として出版された一冊。本体良好。

Kurt Hauert(クルト・ハウエルト)、helmut schmid(ヘルムート・シュミット)

helmut schmid design, 2017
25.5×25cm, 27p
condition: A

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