〈新刊〉石元泰博 眼の奇跡
Ishimoto Yasuhiro
森山明子

1,500円(税込)

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農業移民の子としてサンフランシスコに生まれ、三歳から高知で過ごして一九三九年に単身渡米。太平洋戦争開戦により日系人収容所を経験し、シカゴの「ニューバウハウス」で写真を学んで、米国でデビューを果たす。代表作に『桂・日本建築における伝統と創造』『シカゴ、シカゴ』があり、「モダンの極み、モダンを超える」写真は圧巻。三美術館の共同企画「生誕100年 石元泰博写真展」が2020年に開催された。
本書は、石元没後10年に合わせ、『石元泰博—写真という思考』(武蔵野美術大学出版局)を改定・改題しての私家版として出版された一冊。ブックデザインは杉下城司。新刊。

森山明子
デザインジャーナリスト、武蔵野美術大学デザイン情報学科教授。公益財団法人の三宅一生デザイン文化財団および日本デザイン振興会の理事などを務める。主著は『まっしぐらの花―中川幸夫』(美術出版社)、『石元泰博―写真という思考』(武蔵野美術大学出版局)、『新井淳一―布・万華鏡』(美学出版)など。近著は『中川幸夫—花の奇跡—』(2022)

風骨庵, 2022
17.2×10.6cm, 400p
ソフトカバー | condition: A(新品)



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