デザインの原点
ブラウン社における造形の思想
とその背景
向井周太郎+羽原粛郎

44,000円(税込)

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1973年夏、向井周太郎と羽原粛郎がドイツ・クローンベルクのブラウン社を訪問し、写真資料やデザイン・ガイドライン等の資料を入手。「ブラウン社のデザイン理念に基づく経営の成立とそのデザイン展開の歴史」という記録的な内容をデザイン史的観点から紹介するとともに、「ブラウン社」という一企業のデザイン記録にとどまらず、その背景に流れる西欧近代デザインの思想と、それが一つの共有する文化として継承されるドイツのデザイン風土等の問題について、ひとつ突込んだ見解を提示しようと試みた一冊。創設者マックス・ブラウンの生涯、新たなデザイン運動の母体となった「ウルム造形大学」の起こり、ブラウン製品デザインの流れ、デザインの原点、そしてゆくえを豊富な資料とテキストで収録。巻末にブラウン社年譜を掲載。

署名箋付き(向井周太郎 + 羽原粛郎 + ハンス・パウリ / ブラウン・ジャパン社長)、函の天地にヨゴレ少、本体裏表紙にヨゴレ少、見開き・見返しページにムレ・シミ少、前半ページと後半ページのノドにムレ、小口にシミ少有。

日本能率協会, 1978
21×20.8cm | 353p
ハードカバー condition: B



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