土と土が出会うところ
町田泰彦, 東野翠れん

「変化はゆっくりな方がいい、誰の記憶も頼りにしないくらいゆっくりな方が」(本文より)

幼少期を四国やニュージーランドで過ごし、現在は栃木県益子町に居を移し、建築、文芸、映像などの分野で活動を続ける、町田泰彦による短編集。暮らしの根っこにあるものはなんなのか。書くことと家を建てること、定住と旅、現実と夢との境を時に滲ませながら、土を捏ねるように動き続けることばとからだ。益子のタウン誌「ミチカケ」で7回に渡り連載された「土と土が出会うところ」が一冊となったもので、写真家・東野翠れんが立ち上げた出版レーベル「shushulina publishing」より。本体良好。

shushulina publishing, 2021
21.5×15.5cm, 128p
ハードカバー | condition: A
ISBN 9784991226816

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