Booklook issue 3
Speespak
Anouk Beckers
アヌーク・ベッカーズ

アムステルダムを拠点に活動するアーティスト兼デザイナーでリサーチャーでもあるアヌーク・ベッカーズ(Anouk Beckers)が編集・企画を手がける、「読む」「着る」「編む」を同時に可能にした 〈Booklook〉の第3号。本号は、オランダのアーティスト、イリス・デ・レーウ(Iris de Leeuw)が構想した参加型作品《Speespak》を軸に制作されたもので、「ジャケット」と「パンツ」の2部構成で展開し、広げることで実際の衣服の型紙へと変化する特殊な造本を採用。表紙側のジャケットには、二人による往復書簡と対話を収録し、女性アーティストとしての実践や表現の場を切り開く試みをめぐる世代を超えた視点が語られる。一方、パンツ部分にはアムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)のキュレーター、ハルム・ステーフェンス(Harm Stevens)による論考「Speespak: From Attic to Rijksmuseum」を掲載。アーティスト・コレクティブ「Luuks」の活動や、1960年代の政治・文化・芸術的背景のなかで《Speespak》が誕生した経緯を14のモジュールでたどる。

《Speespak》は「Homo Ludens(遊ぶ人)」のための未来のプレイスーツとして考案され、モジュール化されたパンツの脚部を他者と交換できる構造によって、遊びを介したコミュニケーションや新たな身体性を提案した作品として知られる。本書には1966年版《Speespak》の実寸型紙に加え、新たに制作された《Speespak ’26》の型紙も収録され、自ら制作し着用することまでを読者へ促している。ステッカー付。

〈Size〉
Jacket (folded) : 21×30cm
Trousers (folded): 17×30cm
Jacket and trousers (unfolded): 85×120cm

〈Jacket〉
Text: Anouk Beckers, Iris de Leeuw
Introduction: Tonya Sudiono
Editor: Tonya Sudiono
Graphic Design: Anouk Beckers, Iris de Leeuw
Illustrations: Anouk Beckers
Screenprint: Krijger Vormgave

〈Trousers〉
Text: Harm Stevens
Editor: Tonya Sudiono
Graphic Design: Anouk Beckers, Iris de Leeuw
Illustrations: Anouk Beckers
Screenprint: Krijger Vormgave

限定300部、新品。

Anouk Beckers, 2026
ソフトカバー|condition: A

−

ATELIERでは、古書の買取のご依頼/ご相談を承っております。
お気軽にお問い合わせください。
CONTACT

こちらの商品が
カートに入りました

Booklook issue 3<br>Speespak<br>Anouk Beckers<br>アヌーク・ベッカーズ

Booklook issue 3
Speespak
Anouk Beckers
アヌーク・ベッカーズ

商品合計 点 円(税込)

または、今すぐ購入

Amazon Payで決済中です。

そのままお待ちください。
決済が完了すると、自動で画面が切り替わります。