The good life
A guided visit to the houses
of modernity
Iñaki Ábalos イニャキ・アバロス

スペインを代表する建築家の一人、イニャキ・アバロスが20世紀を象徴する7つの住宅をめぐるエッセイ。これらの住宅は、それぞれ異なる生活のコンセプトを体現しており、実際に建設されたものもあれば、計画段階にとどまったもの、絵画として描かれたもの、映画のセットとして創造されたものもある。ミース・ファン・デル・ローエの「Three Court House(3つの中庭のある家)」、マルティン・ハイデッガーが黒い森に建てた山小屋、ピカソがカンヌに所有していたヴィラ・ラ・カリフォルニー、そしてアンディ・ウォーホルが「ファクトリー」と呼んだニューヨークのロフトなどが登場する。ジャック・タチの映画『ぼくの伯父さん』に描かれる超モダンな幾何学的住宅と庭園から、バスター・キートンの『ワン・ウィーク』に登場する組み立て式の家、さらにはデイヴィッド・ホックニーの絵画『A Bigger Splash』に描かれた陽光あふれるプール付き住宅へと旅する。アバロスは、これらの家の建設に影響を与えたであろう重要な哲学的原理を読み解きながら、それぞれのモダンな生活様式と建築・デザインのアプローチとの関係について鋭い洞察を示している。新品未開封。

Park Books, 2017
15.5×21cm, 256p
ソフトカバー|condition: A
ISBN 0870706802

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