バーゼルへの道 the road to Basel
Helmut Schmid
ヘルムート・シュミット

スイス・タイポグラフィの潮流を受け継ぎ、 大阪を拠点に独自の活動を展開したタイポグラファ、デザイナーのヘルムート・シュミットがコンセプト、およびデザインを手がけた『バーゼルへの道 』。本書は、アーミン・ホフマンと共に「バーゼル造形学校(Basel School of Design)」の設立に関わり、動的かつ優美なタイポグラフィと熱心な教育活動でデザイン史に大きな足跡を残したデザイナー、エミール・ルーダー(Emil Ruder)の教え子たちがバーゼル時代の自作、影響を受けた作品などを紹介している。「ノイエグラフィック(Neue Grafik)」「ウルム(Ulm)」などの雑誌に先がけ展開されていたバーゼルの優美で洗練されたタイポグラフィと、ルーダーの思想や基本理念、またモダンタイポグラフィの創造に満ちた時代を記録にとどめておくことを目的とした一冊。カール・ゲルストナー、ハンス・ルドルフ・ルッツ、ウォルフガング・ワインガルト、エミール・ルーダー、ヘルムート・シュミットなど豪華タイポグラファたちがテキストを寄せる。

カバーにスレ少・フチに僅かなヨレ、天にヨゴレ少有。中ページ良好。

朗文堂 / Robundo, 1997
26×25.8cm, 96p
ハードカバー condition: B
ISBN 4947613424



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