鈴木勉の本 字游工房
文字への夢・字游工房の歩み

書体デザインの仕事に一生をささげ、1998年に49歳の若さでこの世を去った字游工房の創設者、鈴木勉(1949-1998)。「スーシャ」「スーボ」といった書体から「本蘭明朝」のファミリー展開、ヒラギノシリーズなどのベーシックな書体、「秀英明朝」や「游築36ポ仮名」といったクラシックなものまで、手がけた書体は多彩です。本書は、その業績を後世に残すため、そして鈴木勉の文字に関する考え方や、字游工房の礎を確認する記録として、さらにその遺志を引き継ぎ今後に飛躍するための糧として、共に字游工房を立ち上げた鳥海修、片田啓一を中心とした『鈴木本』製作委員会が企画・編集したもの。平野甲賀、片塩二郎、鈴木一誌、小宮山博史らの貴重な寄稿文を収録。巻末に1989年から1999年の字游工房制作書体と鈴木勉年譜を掲載。装丁は平野甲賀。

私家版・非売品、函に傷み少、カバー付、本体良好。

字游工房, 1999
21.6×15.5cm 275p
ハードカバー | condition: A



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