The Cross as Symbol
and Ornament
Johannes Troyer

グラフィックデザイナーのヨハネス・トロイヤー(Johannes Troyer)が収集・描画・解説を手がけた、十字架の図像集。キリスト教以前の古代の十字形から、中世に発展したラテン十字・ギリシャ十字まで、多様な意匠を著者自身の手描き図版で紹介している。本文レタリングも著者自身が担当しており、「建築家、タイポグラファー、工芸家、デザイナーのためのハンドブック」として編集された一冊。ヨハネス・トロイヤーは20世紀半ばに出版社のブックデザインを手がけたグラフィックデザイナーで、宗教美術や文字デザインへの関心を背景に本書を制作した。本書は厳密な図像学研究ではなく、造形資料として十字架の歴史的バリエーションを整理・紹介することを目的としている。

カバーに経年ヨゴレ少・上部にキレ少・傷み少、見開きページに図書貸出カード貼付、天にヨゴレ有。

Westminster Press,
26×18.5cm 126p
ハードカバー|condition: B

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