世界拡大計画
高松次郎
Jiro Takamatsu

不在性のために――何よりも、中身ではなく、容器をつくること

1960年代初頭から、「影」の絵画、ハイレッド・センターにおけるハプニング、<遠近法><複合体><単体>シリーズ等によって、「前衛芸術」の中心的存在として現代美術シーンの最先端をかけぬけた高松次郎の、不在/実在をめぐる驚異の理論「世界拡大計画」を中心とする理論的テクスト集大成。「芸術」を根底から問うた美術家の、稀有な思考/試行の軌跡を追う。

カバー背上部と見返しに僅かなイタミ有、中ページ良好。

水声社, 2003
21.7×15.5cm, 283p
ハードカバー condition: B

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