菅木志雄
〈もの〉の存在と〈場〉の永遠
Kishio Suga

1960年代後半から70年代にかけて台頭した「もの派」 グループの中心メンバー岩手県盛岡市出身、静岡県在住の現代美術家・菅木志雄(1944-)の展覧会図録。本書は2021年に開催された、故郷・岩手にある岩手県立美術館の大規模個展にあわせ刊行され、インスタレーション、レリーフ、ドローイング、写真、アクティヴェイション、など多岐にわたる作品群から半世紀にわたる制作活動を振り返る作品110点超をカラーで紹介。2本の論考に加え、作家の最新インタビューも収録している。

〈もの〉があれば、必ずそこに〈場〉がある。どちらが欠けても作品は成立し得ないとわたしは考えていた。〈もの〉のリアリティは〈場〉のリアリティでもあった。
菅木志雄

本体良好。

HeHe, 2021
25.8×19cm, 148p
ソフトカバー condition: A
ISBN 9784908062391

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