アートディレクター 江島任
手をつかえ
tamotsu ejima

日本の戦後マガジン史にエディトリアルデザインの金字塔を打ち立てたアートディレクター、江島任の思考と実践をまとめた一冊。タイトルの「手をつかえ」という言葉が示す通り、本書はコンセプトや理論以前に、まず身体を通して考える姿勢を貫いている。1960年代に創刊、江島が実質編集長を務めた『NOW』 、高品位な婦人誌としてアートディレクションを担当した『ミセス』、戦後日本のファッション誌の先駆けとなった『ハイファッション』をはじめ、『装苑』 、『PLAYBOY日本版』など数々の雑誌・刊行物が豊富に収録されている。また、広告分野では「懐石サントリー」などの代表的な広告表現にも触れ、関係者の肉声や江島自身へのロングインタビューなども掲載した約650ページにも及ぶ決定版。編集: 江島任の本制作委員会

初版、帯とカバー付、本体良好。

リトル・モア/木村裕治木村デザイン事務所, 2016
19×13.5cm, 656p
ハードカバー | condition: A

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