ジョセフ アルバースの視覚世界
Despite Straight Lines
-直線のみで-

バウハウスで学び、のちに教師も務めた後、ブラック・マウンテン・カレッジやイェール大学で教育活動を行い、戦後の抽象美術に大きな影響を与えたジョセフ・アルバース(1888–1976)の図像構成作品を紹介する一冊。

代表作《Homage to the Square》シリーズと並び、本書では直線のみを用いて構成された視覚実験を収録。原著『Despite Straight Lines』は1977年にMIT Pressから刊行され、本書はその日本語版にあたる。アルバース自身による詩文と、美術史家フランソワ・ブシェ(François Bucher)による解説・分析で構成され、線、面、量と立体、運動と時間、ゆがんだ空間などのテーマごとに図像構成作品を掲載。単純な直線の組み合わせから生じる視覚的錯覚や空間認識の変化を検証した内容となっている。翻訳: 首藤順蔵

カバー付、本体良好。

玉川大学出版部, 1988
23×21.8cm, 109p
ハードカバー | condition: A
ISBN 4472079011

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