Wolfgang Laib: A Retrospective
ヴォルフガング・ライプ
Klaus Ottmann

ドイツの現代美術家、ヴォルフガング・ライプの大規模巡回展にあわせて刊行された作品集。花粉、蜜蝋、米、ミルクストーンなど自然素材を用いたインスタレーションで知られ、1982年の「ドクメンタ7」およびヴェネチア・ビエンナーレ、1987年の「ドクメンタ8」に参加。キュレーターのハラルド・ゼーマンとも継続的に協働した作家。

本書は、2000年から2003年にかけてHirshhorn Museum and Sculpture Gardenを皮切りに巡回した展覧会図録。編集は、ドイツのキュレーター、クラウス・オットマン、ライプとゼーマンによる対話も収録されている。代表作の図版に加え、年譜、参考文献、チェックリストも掲載。自然素材とミニマルな造形を往復しながら展開されたライプの仕事を、初期から体系的に追える内容。

背上部に傷み少有。中ページ良好。

American Federation of Arts/Hatje Cantz, 2000
28.5×28.5cm 203p
ハードカバー condition: B

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