クララ洋裁研究所
立花文穂 小池一子 久家靖秀

文字や紙、本を素材とした作品を制作する美術家、グラフィックデザイナー立花文穂によるアーティストブック。本書は1998年の『紙々』に続き、兄・立花英久と立ち上げたブックレーベル「バーナーブロス」から刊行。クリエイティブディレクター・小池一子の両親、小池四朗と小池元子が出版と洋裁を軸に活動した「クララ洋裁研究所」。小池元子が長年にわたって制作した服の型紙や生地、デザインスケッチ、裁縫道具などを手がかりに、立花がその空間でインスタレーションを制作。本書では、その制作と場所に残された物品を、久家靖秀と立花による写真、小池一子によるテキストを通して記録していている。本書は、洋裁という具体的な仕事の痕跡と、立花による本・紙へのアプローチが交差する一冊。

クリエイティヴディレクション: 立花英久
アートディレクション+デザイン: 立花文穂
写真: 久家靖秀 + 立花文穂
テキスト: 小池一子

表紙にヨゴレ少、見開きページに経年ヤケ有。

バーナーブロス, 2000
21.5×15cm,
ハードカバー | condition: B

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