野蛮と洗練 :
加守田章二の陶芸
Shoji Kamoda

20世紀後半に活躍し、50歳を目前に亡くなった夭逝の陶芸家、加守田章二。独立後わずか20年程であったその作陶期間に大地の根源的な力を表すような土肌の荒々しさや、造形に見る鋭さと緊張感、そして器体を覆うように描き込まれる文様の密度といった表現方法を追求し、独自の陶芸表現を切り拓きました。本書では、1960年代半ばから精力的に制作・発表された1980年までの作品を収録。2019年に菊池寛実記念 智美術館で開催された展覧会の図録。菊地敦己によるブックデザインは第22回亀倉雄策賞受賞作。

函の背下部に傷み少、本体良好。

菊池美術財団, 2019
22×15.5cm, 175p
ソフトカバー, condition: B



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