フォルメンを描く
シュタイナーの線描芸術 I+II
ルドルフ・クッツリ

ルドルフ・クッツリ(Rudolf Kutzli) 著, 石川恒夫 訳

フォルメン線描は、オーストリアやドイツで活動した神秘思想家、哲学者、教育者であるルドルフ・シュタイナーが考案した、シュタイナー教育の一環で用いられる芸術作業の一つである。絵の具などの画材で曲線や渦巻きなどの幾何学模様を描くことで、指先の器用さや集中力を養ったり、トラウマを抱えた子どもたちを対象とした「エムレム」療法に用いられる。本書はそのシュタイナーの思想と芸術の理解に欠かせない、「フォルメン線描」の基礎から、高度な表現まで、具体的な実習のしかたを豊富な図版で示し、その意味するものを明らかにしている。日本語版独自の参考図版や、シュタイナーおよびヨーロッパの線描芸術に関する充実した訳注を収録。

2冊揃、帯とカバー付、本体良好。

晩成書房, 1997/1998
18.2×15.7cm, 246p/319p
ソフトカバー | condition: A
ISBN 4893802038

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