天文学と印刷
新たな世界像を求めて
印刷博物館

2018年に印刷博物館にて開催された展示「天文学と印刷 新たな世界像を求めて」に合わせて刊行されたカタログ。本書はニコラウス・コペルニクス(Nicolaus Copernicus)、ティコ・ブラーエ(Tycho Brahe)、ヨハネス・ケプラー(Johannes Kepler)といった天文学の進展に大きな役割を果たした学者と、その成果を伝えた印刷者との関わりに焦点を当てており、天動説から地動説への転換のきっかけとなった『天球の回転について』はよく知られているが、その刊行を担った印刷者の名はあまり知られていない。15世紀ヨーロッパに登場した活版印刷や図版印刷は、新しい世界像を形づくるうえで大きな力となり、学者と印刷者は共に出版を進めていったが、中には自ら印刷工房を営んだ学者も存在する。本展と本書では、とくに天文学を通じて、学問の広がりを支えた印刷者の活動に目を向け、その重要性を見つめ直している。

スリップケースのフチに僅かなイタミ有。本体良好。

印刷博物館, 2018
33×23cm
ソフトカバー | condition: B

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天文学と印刷<br>新たな世界像を求めて<br>印刷博物館

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新たな世界像を求めて
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