日本の伝統パッケージ展
5つの卵はいかにして包まれたか
How to wrap 5 eggs

古くからものを包むことに心をこめ、素材を選び、手をかけてきた日本人の精神の結晶ともいうべき日本の伝統パッケージ。本書は、自然環境の悪化、社会構造の変化などにより、すぐれたパッケージが年々姿を消していくことへの反省も含め、伝統的な自然素材を生かした伝統を再確認する機会であるとともに、新しい視点で日本の伝統パッケージを見つめ直すことを趣旨としたもの。木、竹、土、皮、紙といった素材の分類表記とともに、文明堂のカステラ、ヤマサ醤油、一保堂包装紙など、ハッとさせられる「包装」を紹介。1988年に目黒区美術館で開催された展覧会のカタログ。企画はアート・ディレクターの岡秀行、カタログデザインは矢萩喜從郎。

表紙にシミ、見返しページに傷み少有、中ページ良好。

目黒区美術館, 1988
28.9×22cm, 151p
ソフトカバー | condition: B

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