若林奮 : 飛葉と振動
ISAMU WAKABAYASHI

20世紀後半から21世紀初めにかけて、日本を拠点に彫刻の本質を問い続けた彫刻家、若林奮(1936-2003)の2015年から2016年に名古屋市美術館、うらわ美術館等で開催された展覧会「若林奮 飛葉と振動」の図録。若林が最晩年の彫刻に名づけた言葉「飛葉と振動」。木の葉が飛来し、光や大気と共に自らも振動する場。これまで充分に紹介されてこなかった若林の庭をめぐる制作に光をあて、《軽井沢・高輪美術館の庭》(1982-85年)、《神慈秀明会神苑みそのの庭》(1986-96年)、《緑の森の一角獣座》(1995-2000年)、《4個の鉄に囲まれた優雅な樹々》(2000年)の4つの庭を中心に、彫刻、水彩・素描、関係書籍・資料を約270点収録。

作品一覧付、表紙にスレによるヨゴレ有。

読売新聞社, 2015
27.8×22.5cm 220p
ソフトカバー condition: B



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