「彼らは社会からはじかれても、人間には絶望していなかった。」
現代社会における「個」を見つめ続けてきた写真家、橋口譲二の幻のデビュー作(1981年)、初めての写真集化。(帯文より)
見開きにサイン入、帯のフチにシミ少、カバー裏表紙にムレ・ヨゴレ少、本体表紙にシミ大、見開き・見返しページにシミ有、中ページ問題なし。
ミトローパ, 1998
28.2×21.3cm, 194p
ソフトカバー | condition: B
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