概念工事 image&imagination
松岡正剛
Seigo Matsuoka

16,500円(税込)

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1971年に工作舎を設立し、オブジェマガジン『遊』を創刊した「生涯一編集者」、松岡正剛の著書。

今日、概念文化はちょっとした閉塞状況にあるようにおもわれる。私がそのことを感覚したのは十五年ほどまえであるが、その後の五年間は各分野の諸概念の蘇生のための方法を考えつづけた。物理学と民俗学、国家論と気象論、鉱物学と幾何学…それらの間には予想外の概念共鳴があること、その共通項をひっぱりだすには新しい「言葉の立場」のようなものを確立する必要があること、それには文章方法にもおもいきった概念工事を介在させること一そんなことを五年間の準備でおえた。(本文中より)

函に経年シミ・背にヤケ少、本体表紙と背表紙にシミ少有。中ページ良好。

工作舎, 1980
24×19cm, 365p
ソフトカバー | condition: B



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