Karel Martens Lecture
“Un-Commissioned Works”
カレル・マルテンス

オランダ出身のグラフィックデザイナー、カレル・マルテンス(Karel Martens)。おもちゃのパーツや工具の部品、鉄の破片など、日常生活の中で見つけてきた“ファウンド・オブジェ”を用いて、シルエットを重ねて印刷した実験的な作品を展開する傍ら、教育者、アーティストとしても活躍している。インキの層を重ねるごとに何らかの効果が生まれることこそが印刷の本質であり、そんな根源的なところに魅せられたというマルテンス。本書は、2013年5月にギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催された「KM カレル・マルテンス」展に際して初来日を果たしたマルテンスによる講演を記録したテキスト集。マルテンス自身の言葉で語られた貴重なドキュメントとなっている。監修は木戸昌史。

Whatever Press, 2013
15×10.5cm, 83p
ソフトカバー | condition: A

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