LAWRENCE WEINER
A DAY IN THE LIFE
人生のある日 若木信吾

1960年代に台頭したコンセプチュアル・アートを牽引してきたアーティストのひとり、ローレンス・ ウィナー(1942-2021)。ウィナーが初来日したのは1996年の夏。それ以前より現代アートを展開する「GALLERY 360°」が1992年よりマルチプルを制作。1999年に360°で開催された展示「水で洗った 乾かそうと外に掛けた」に際して制作された小さなマルチプル作品「COUGHT BETWEEN SHIPS PASSING IN THE NIGHT(夜中に通過する船と船の間で捕まえた)」は、綿布にシルクスクリーン印刷が施されており、シャツやコートの内側に縫い付けて、ウィナー流の「chit/人物証明書」として楽しむ作品となっている。本書はこれらの作品が掲載されたGALLERRY 360°との10年に及ぶコラボレーションの記録が挟み込まれた写真家 若木信吾による写真集。本書にはニューヨークのスタジオで過ごすウィナーの何気ない日常の様子が写し出されている。限定1000部、本体良好。

GALLERRY 360°, 2003
14.5×11cm,
ソフトカバー | condition: A



ATELIERでは、古書の買取のご依頼/ご相談を承っております。
お気軽にお問い合わせください。
CONTACT