idea アイデア 367 2014年11月号
日本オルタナ文学誌 1945-1969
戦後・活字・韻律

5,500円(税込)

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『アイデア 354 日本オルタナ出版史 1923-1945』(2012年発行)に続く戦後篇。出版人・編集者の精神的表出としての「社内装丁・編集装丁」をとりあげ、敗戦国日本の出版における絶望と憧憬の精神史を辿る一冊。

<目次>
特集:日本オルタナ文学誌 1945-1969 戦後・活字・韻律


活字サイズ一覧
判型一覧
スタッフ・凡例

第1章 墓標または種子
1 岩波文庫
2 新潮文庫・個人文学全集

第2章 書物の王としての詩集
3 伊達得夫:書肆ユリイカ
4 小田久郎:思潮社
5 山田耕一・鈴木一民・大泉史世:書肆山田
6 木村栄治:七月堂

第3章 人力テクノ的、自宅録音的
7 草間京平:黒船社、日本謄写印刷研究所、草間作品頒布会
8 若山八十氏:日本孔版研究所
9 亀山巌:名古屋豆本
10 佐々木桔梗:プレス・ビブリオマーヌ

第4章 アングラあるいは澁澤スクール
11 石井恭二:現代思潮社
12 矢貴昇司:桃源社
13 雲野良平:美術出版社
14 矢牧一宏・内藤三津子
   河出書房、東京書籍、七曜社、芳賀書店、天声出版、都市出版社、薔薇十字社、出帆社

世田谷民話グラフィック展とグラフィックデザイン
〈対談〉菊地敦己×大原大次郎
デザイン:長田年伸

伊東淳の世界 「日本グラフィック展」の時代再考
寄稿:中ザワヒデキ「伊東淳から次の美術史のステージが始まった」
デザイン:長田年伸

構成・文:郡淳一郎/編集:室賀清徳/デザイン:白井敬尚形成事務所/素描:羽良多平吉



背表紙にスレ少・上部に傷み少有、中ページ良好。

誠文堂新光社, 2014
ソフトカバー 29.5×22.5cm | 202p
condition: B