『国華余芳』写真帖
「近代画説」20号別冊

5,000円(税込)

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明治12年(1879年)に印刷局職員が東海・近畿地方の古美術品調査を行った際、道中で撮影した名勝の写真をアルバム仕立てにした『国華余芳』写真帖。歴史ある神社仏閣や自然の風物を手軽に見ることのできる写真集として、文化啓蒙的役目を果たしました。全5冊に120枚の写真が収められていますが、当時、全国的に広まっていた廃仏毀釈運動で荒廃した寺社の様子などが確認でき、今では歴史の一場面を記録した好資料となっています。本書は、『近代画説』20号発刊を記念して復刻された一冊。巻末に丹尾安典による解説を収録。

カバー付、天に僅かなシミ有。

学藝書院, 2011
21.6×30.2cm, 153p
ハードカバー | condition: B