排版造型 白井敬尚
Typographic Composition,
Yoshihisa Shirai〈SALE〉

8,470円(税込)

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組版造形 白井敬尚−国際様式から古典様式へ、そしてアイデアへ

2005年から2014年までデザイン誌『アイデア』のアートディレクションを担当するなど、ブックデザインやエディトリアルデザインを中心に活動を続ける白井敬尚の中国語版作品集。本書は、2017年、2019年にギンザ・グラフィック・ギャラリーgggと京都dddギャラリーで開催された「組版造形 白井敬尚」展の中国版とも言える個展「排版造型 白井敬尚」を、2021年9月から年末にかけて、中国国際デザイン博物館で開催した際に出版されたもの。これまでに手がけた作品を時系列とジャンル別に分けて収集しているほか、グリッドシステムに関する歴史の論文、代表作の一つであるヤン・チヒョルト『書物と活字』をはじめ、ヨゼフ・ミューラー=ブロックマン『グリッドシステム グラフィックデザインのために』や『アイデア』誌などの制作過程のサムネイルやラフスケッチ、ブックフォーマットの図解を掲載した、なかば実用書ともいえる一冊に仕上がっている。また、呂敬人、臼田捷治、室賀清徳、郡淳一郎による評論文を収録。全テキスト中国語。論文を除く「日本語訳テキスト」(サインとシリアルナンバー入)付き。

目次:
序言 呂敬人
旅の仲間 室賀清徳
水平と垂直 郡淳一郎
序 白井敬尚

第一章 組版造形
第二章 グリッドシステム
第三章 ideaの十年
第四章 造本設計

訳者あとがき
編者あとがき

白井敬尚
グラフィックデザイナー。株式会社正方形(清原悦志主宰)を経て、1998年白井敬尚形成事務所を設立。ブックデザイン、エディトリアルデザイン、展覧会周知物など、タイポグラフィを軸としたデザインに従事している。主な仕事にヤン・チヒョルト著『書物と活字』(朗文堂)、組版工学研究会編『欧文書体百花事典』(朗文堂)、『横尾忠則全装幀集』(パイ・インターナショナル)、ggg『ヤン・チヒョルト』展などがある。2005年より10年間にわたりデザイン誌『アイデア』(誠文堂新光社)のアートディレクションとデザインを担当。武蔵野美術大学視覚デザイン学科教授。

サインとシリアルナンバー入・日本語訳テキスト(論文を除く、20ページ)、『アイデア』目次集成を付属。プラスチックカバー付、新刊。
※当店販売品にのみ日本語訳テキスト(制作: 白井敬尚形成事務所)が付きます。
※本商品には輸入時にできたダメージがあります。中ページは問題ありませんが、プラスチックカバーおよびハードカバー表紙の角に潰れやスレなどの傷みがあります。事前にご了承の上、ご注文ください。購入後の返品・交換は出来かねますのでご了承ください。


A4判変型 225×297mm
本文: 284ページ+別冊『文字百景』
編集: 張弥迪
翻訳: 劉慶
出版: 湖南美術出版社(2021年10月)



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